Flickr自身のスライドショー機能を利用すれば、Filckrの写真を自分のブログにスライドで展示することができます。
まずは原理です。Flickrのスライドショーを貼り付けるには、以下のコードで記事の中に埋め込めばいいです。
<iframe align="center" frameBorder="0" width="500" scrolling="no" height="500"
src="http://www.flickr.com/slideShow/index.gne?
user_id=75558237@N00&tags=googlelogowinnerolympic" ></iframe>
<object type="text/html" data="http://www.flickr.com/slideShow/index.gne?
user_id=75558237@N00&tags=googlelogowinnerolympic" > </object>
上のコードを自動的に生成してくれるオンラインサービスもあります(後で紹介します)、ここで原理を説明するため解説します。
コードの中の”75558237@N00”のようなuser_idはidGettrで簡単調べることができます。tagsオプションは写真のタグを指定します。他のオプションは以下の通りです。
“contacts=”, “text=”, “tag_mode=”, “favorites=”, “group_id=”, “frifam=”, “nsid=”, “single=”, “firstIndex=”, “set_id” 、“firstId=”などあります。
この原理を利用して、一発上のコードを自動的に生成してくれるサービスもいくつがあります。
SlideFlickr.com
名前通り、Flickrのスライド機能向けのサービスです。UserID、グループIDまたは写真セットURLを指定して、embedのコードを生成できます。そのほかに、スライドのスタイル(背景、タイトル、スライドスピード、背景音楽など)もカスタマイズできます。しかし、生成されたコードはSlideFlickrを経由していますから、このサイトがいつか閉鎖されたら、スライドが表示できなくなるかもしれないです。
fshow
このサービスは完全にFlickrのスライドコード生成してくれるので、上のような問題はないです。
GoodWidgets
goodwidgetsのスライドショー機能もFilkrから写真を取り込むできます、しかし、このサービスを利用するために、GoodWidgetsにユーザ登録する必要があります。
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